身元保証人はなぜ必要?4つの理由といない場合の対処方法

身元保証人がなぜ必要なのかと言うと、何か問題があったときや、万が一の際に相談できる窓口として用意しておく必要があるからです。

今回は、身元保証人がなぜ必要なのか必要な4つの理由と、身元保証人を用意できない場合の対処方法について解説していきます。



老人ホーム入居では身元保証がなぜ必要なの?

全国老人ホーム協会の報告書によると、介護施設の全体の8割以上が、入居時に身元保証人を求めています。

ではなぜ介護施設では身元保証人が必要なのでしょうか?



利用料金の滞納や支払いが困難になる可能性があるから

入居者が介護施設の入居に必要な利用料が支払えなくなった場合、身元保証人が支払います。

現金を用意できない場合は、入居者の資産を売却して支払いに当てることができます。

しかし認知症などで、本人に意思決定ができなければ勝手に資産を売却できないため、この場合はお元気なうちに成年後見人を立ててもらい、本人の代わりに意思決定をしてもらうことになります。



入居後のケアプランの方針の意思決定が必要だから

入居中に転倒してしまったり、病気してしまったりする可能性も考えられます。

必要に応じて病院に搬送することもあるので、この場合に治療判断や手続きを身元保証人が行います。



亡くなった際の退去手続きが必要だから

入居者がお亡くなりになった際に、身元保証人が身元を引き取ります。

また手続きや荷物の引き取りなども、同時に行う必要があります。



すぐに連絡ができる必要があるから

身元引受人は、緊急連絡先として電話番号などを介護施設に伝えておく必要があります。

入居者が何か問題を起こしてしまった場合や、万が一の際に身元保証人に連絡が行くようになっています。



身元保証人に困ったら「身元保証サービス」を検討してみよう

近年の核家族化の影響で、さまざまな事情で身元保証人を用意できないケースが増えています。

「家族や親族と疎遠」「家族や親族が遠方に住んでいる」などの場合、以下の2つの対処方法で介護施設に入居することができます。

  1. 身元保証人不要の介護施設を探す
  2. 身元保証人サービスを利用する

数は少ないですが、身元保証人不要の介護施設も存在しています。

しかし前述したように身元保証人を用意できない方が増えているので、入居するのがむずかしいのが現状です。

しかし介護施設によっては、身元保証人がいない場合の代替え手段を用意していることがあるのでまずは相談してみましょう。

次に、身元保証人が必要と求められた場合は、「身元保証人サービス」を利用する方法があります。

民間企業や団体が提供している身元引受人サービスは、企業・団体とあなたが契約して身元保証人となってもらうことが可能。

例えば弊社が株式会社微笑堂と連携している身元保証サービスでは、終活サポートの一環として身元保証人サービスをご利用いただけます。

契約期間は3年間で、緊急連絡先や諸手続を身元保証人として株式会社微笑堂が行います。

詳しいサービスの内容や料金については、気軽にお問い合わせください。



まとめ

身元保証を求めている介護施設は全体の8割以上にも上りますが、もし身元保証人を用意できない場合は、何かしらの代替え案を用意している施設もあります。

身元保証人が不要の介護施設も少なからず存在していますが、入居の際に身元保証人を求められたら、「身元保証人サービス」の利用が現実的な選択肢になってきます。

弊社ではグループ企業の株式会社微笑堂と連携して、終活サポートの一環で身元保証サービスを提供しております。

詳しいサービス内容や料金などに関しては、気軽にお問い合わせください!


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